
使用可能周波数範囲:10KHz - 10MHz( 5KHzから20MHz程度まで使用可能
)
挿入損失:約11dB
方向性:30 - 40dB程度
最大電力:1.5Wまで
コネクター・ポート BNC型メス 50Ω
大きさ:32 X 32 X 19mm( コネクター部分は除く ) 重さ:約70グラム
ブリッジ本体のみ \25,000 送料\600
50Ω / BNCオス型オープン・ショート・ロード 3点セット \8,000 送料\500
50Ω / BNCオス型オープン・ショート・ロード 3点セットとの組合せ価格 \31,000 送料\600
ロード( 50Ω終端器 )は、使用可能周波数帯でのVSWRが1.05までの物を使用しています。
ブリッジには、BNC型メス・コネクターが3つあります。
RFには信号源、SPAにはスペクトラム・アナライザー( ネットワーク・アナライザー、パワー・メーター )、DUTに被測定物を接続します。
トラッキング・ジェネレーターが内蔵されたスペクトラム・アナライザー( ADVANTEST R3477 )を使用し、BNC型終端器を測定した例を紹介します。

100KHz - 20MHz間の例としていますが、135KHzで測定する場合も同様です。
5.00MHzのレベルは、-10.73dBmと表示されています。
DUT( 被測定物 )コネクターには何も接続していない状態( OPEN )で、これが基準線となります。
使用したR3477のトラッキング・ジェネレーターは300KHzからとなっており、それ以下の周波数域では周波数特性がフラットではなくなります。
100KHz付近で基準線が落ちているのは、この理由によります。
ただし、VSWRの測定では基準線との差を求めるので影響はありません。
使用する測定器により、オープン・ショート・ロードやノーマライズ機能が有る場合は、その説明に沿って測定して下さい。
簡易的な測定では、この状態で測定しても大きな差はありません。

DUT( 被測定物 )コネクターに50Ω終端器を接続した例です。 5.00MHzで-50.43dBmと表示されています。
基準線との差が実際のリターン・ロス( VSWR )になるので、50.43 - 10.73 = 39.7dBとなります。
39.7dBをVSWR値に換算すると、1.025から1.020の間であるのが分かります。

75Ωの終端器を接続した例です。 同様に、25.43 - 10.73 = 14.7dBとなります。
換算表からVSWRは1.45付近であるのが分かります。
参考にした換算表は、ここをクリックして下さい。
このブリッジは、BNC型メス・コネクターを採用しています。
必要に応じて、変換アダプターを介してアンテナ測定などに使用して下さい。
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